パキラの育て方
手のひらを広げたような葉っぱをつける観葉植物 パキラ
パキラは、手のひらを広げたような葉姿が特徴的な観葉植物です。別名「Money Tree(発財樹)」とも呼ばれ、風水で金運アップの効果があるとされていて新築祝いや開店祝いなどの贈り物に人気があります。ペットがいるおうちでも害がなく安全な植物といわれています。

植物名:パキラ 学名:Pachira 英名:Guiana Chestnut 別名:Money Tree(発財樹) 科目:アオイ科 属名:パキラ属 原産地:中南米 花言葉:快活、勝利
特徴
パキラは中南米原産、一年を通じて光沢のある瑞々しい5枚の葉を手のひらのように広げる葉姿が特徴の常緑植物です。乾燥や病害虫に強く育てやすいことから初心者にも安心して育てることができます。ナチュラルな雰囲気を持つインテリアグリーンです。 パキラの幹がしなやかで加工が容易で、複数のパキラを編み込んだ仕立てや、曲がりを付けたもの、1株の自然樹形を楽しむものなど様々な形で流通しています。インテリアに合わせて選べるのも人気のポイントです。

環境
耐陰性はありますが、本来は日当たりのよい場所を好む植物です。できるだけ明るい場所に置きましょう。春から秋の生育期には戸外で直射日光に当てて育てても大丈夫です。ただし、室内からいきなり外に出すのではなく、徐々に明るい場所に移動させて、慣れさせます。それをしないと葉焼けを起こす場合があります。 パキラは寒さに弱い植物なので気温10℃以上をキープして管理しましょう。戸外で管理している場合は、冬場は室内にとりこんで育てます。 乾燥気味に管理します。
水やり
春から秋の生育期には、鉢土の表面が乾いてきたなと感じたタイミングでたっぷり水を与えましょう。夏場は土がよく乾くので、乾燥が続くと葉がしおれることがあります。水切れのサインなのでしおれる前に水を与えるようにしましょう。 冬場は休眠期にはいります。秋から徐々に水やりの回数を減らし、乾燥気味に管理しましょう。冬場に水をやりすぎると水枯れの原因になるので注意しましょう。目安としては手で土を触って乾いてるな、と思ってから1週間ほどあけて水やりをする程度です。 水やりとは別に霧吹きで葉に水をかける「葉水」を行うと葉の状態よく生き生きとした見た目になりますので通年で行うことをおすすめします。

肥料
植え付け時に緩効性の化成肥料を土に混ぜ込んでおく程度で十分です。 それでも肥料が切れると葉色が薄くなったり黄色に変色します。もし肥料を与える場合は生育期の4月から10月の間に2カ月に1回を目安に緩効性化成肥料を置き肥するか2週間に1回のペースで液体肥料をほどこsます。 冬場は生育が緩慢になる時期ですので肥料を施すことは避けて、置き肥があれば取り除きましょう。
土
