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暮らしに小さな植物を。初心者でも楽しめる多肉植物。

先日、姉妹店のGOOD2 TERRACEで行われた『浜辺で楽しむ屋台と音楽 2026 NATSUYURE』にて
GOOD2 BASEからは『多肉すくい』を出店いたしました。たくさんのご来店ありがとうございました。
多肉植物は、GOOD2 BASE店舗でもセット販売しております。

多肉植物ってどんな植物?

家の中に植物を取り入れると、いつもの空間が少しだけやわらかく感じられることがあります。
大きな観葉植物を置くスペースがなくても、気軽に楽しめるのが「多肉植物」
ぷっくりとした葉や独特なフォルム、種類によって異なる色や表情。小さな鉢の中にも、それぞれ個性があります。
多肉植物は、忙しい毎日の中に小さな楽しみをつくってくれる存在です。
今回は、そんな多肉植物を暮らしに取り入れる魅力と、初めて育てるときに知っておきたい基本をご紹介します。

多肉植物は乾燥した環境に適応したものが多く、比較的水やりの手間が少ない植物です。
ただし『丈夫だからどこに置いても大丈夫』というわけではありません。
育てるうえで大切なのは、基本的に『日当たり風通し水やり』の3つ。
多くの多肉植物は明るい場所を好むため、ベランダなどの屋外、室内なら窓辺など、できるだけ光が入る場所がおすすめです。
光が不足すると、茎や葉が間延びして、本来の姿から崩れてしまうことがあります。
一方で、真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になることも。
季節や植物の状態を見ながら、必要に応じて明るい半日陰へ移動させてあげましょう。

また、風通しも大切です。
室内では空気がこもりやすく、鉢の中が乾きにくくなることがあります。
窓を開けて換気したり、サーキュレーターなどで部屋全体の空気をゆるやかに動かしたりするのも効果的です。
水をあげすぎないのがポイント。多肉植物を育てるときに、意外と難しいのが水やりです。
葉や茎に水分を蓄える性質があるため、一般的な観葉植物のように頻繁に水をあげる必要はありません。
基本は、土がしっかり乾いてから。水やりをするときは、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与え、その後は土が乾くまで待ちます。
受け皿に水が残っている場合は、そのままにせず捨てましょう。
『元気に育ってほしいから、こまめに水をあげる』実は、それが根腐れにつながってしまうこともあります。
水やりの回数を決めるのではなく、土の状態や植物の様子を見ながら調整することが大切です。
種類によって生育期や休眠期が異なるため、植物ごとの特徴も少しずつ知っていくと、より育てやすくなります。

どこで育てるか。小さな植物から、暮らしを楽しむ。

植物を育てることは、特別なことをするというより、日々の暮らしの中に少しだけ『見る時間』をつくること。
朝、窓辺の植物を見る。水が必要か確認する。季節による色や形の変化に気づく。
そんな小さな習慣が、住まいへの愛着にもつながっていきます。
お気に入りの家具を選ぶように、お気に入りの植物を選ぶ。
そして、その植物が似合う場所を家の中につくってみる。
多肉植物は、そんなふうに『暮らしを楽しむ』ということを、身近に感じさせてくれる存在です。
GOOD2 BASEでは、植物を買って終わり、ではなくそこから始まる『植物との暮らし』までを大切にしています。
お気に入りのものを少しずつ増やしながら、自分らしい空間をつくっていく。
まずは小さな多肉植物をひとつ、暮らしの中に迎えてみてはいかがでしょうか。